WEB版すいせん [2016年1月号]

第4回 東海北陸ブロックリーダー養成研修会 開催

11月7・8日に静岡県にて

11月7・8日に静岡県にて東海北陸ブロックリーダー養成研修会が開催された。

東海北陸ブロック7県(石川・富山・岐阜・三重・愛知・静岡・福井)合同でのリーダー養成研修会も今年で4回目になった。

今回の研修会は
①現在または将来的に理事・部長を担うことのできる人材を育成する
②協会・県士会の活動内容や重要性を理解し,その発展について考える
③職場において活用のできる組織論・リーダー論について学ぶ

以上の3点をテーマに2日間に渡って講義の聴講,グループディスカッションを行った。

研修会に参加しての感想

ほっと地域リハビリセンター大野 作業療法士 坂腰祐介

研修を通して感じたことは、県士会を含め色々な活動を伝える大切さです。正直、県士会の活動に関しては活動することの意味や魅力が見出せておらず、県士会の活動に対して積極的ではなく、どちらかといえば参加しない私でした。日進月歩で作業療法士としての技術、法律、保険、教育など多くのことが進んでいく中で、それを学びお客様に提供することを主としてしまった「自分さえ良ければ」に近い感覚でした。しかし研修にて現在の自分の立場や考え方・動き方をご教授いただき、自分自身が学び得たものを仲間に伝える、組織の一員としてトップから、或は後輩や部下からの情報を適材適所に伝えることで組織として成長できるように働きかけることが、私たちの役割だと感じました。このことは県士会の活動にも言えると思います。県士会の魅力や必要性、研修会や懇親会などを自分たちから積極的に参加し伝えることで、会の参加率や稼働・質の向上も見込めます。何よりも、作業療法士が精力的に活動することで、私たちの対象になる御利用者様が福井県で幸せに暮らすことが出来る仕組みや体制がより強く作れるようになります。

今回の東海北陸リーダー養成研修に参加させていただき、今後の何よりも自分自身が主体になって活動しないといけない、という意識になりました。大変有意義で刺激的な研修でした。

春江病院 作業療法士 山岸幸恵

今回の研修は初めての参加であり、始めは不安もありましたが、普段関わる機会の少ない他県のOTさん達とグループディスカッションや懇親会にて様々な話ができ、視野が拡がりました。ディスカッションでは、「人材育成」や「組織作り」など、普段の私では考える事の少ないテーマで頭を悩ませましたが、周囲の話を聞き、私なりの意見も出し、有意義な時間となりました。ディスカッション中は雑談も多くあり、普段の臨床での悩み事などを相談することもできました。

触れ合う期間の少ない、たくさんのOTさん達と交流でき、良い経験となりました。

福井県立病院 作業療法士 野路丈人

リーダー研修会への参加前は、県士会の業務に携わって経験の少ない自分が参加して大丈夫なのかと不安がありました。しかし、今回研修会に参加させていただき、他の県士会の方とグループを組んで交流やディスカッションの中で県士会の現状と課題を初めて認識できたことや各県士会の独自の取り組み等を知りよい刺激になりました。又、中村会長の講演では、これからの作業療法士は、在宅支援や活動と参加が診れるという言葉が印象的でした。業務の中で地域に向けた支援ができるように患者様と関わっていきたいと思います。

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